矯正歯科

心身ともに美しく、健康になる矯正治療

歯並びの乱れは「噛みにくい」「しゃべりにくい」といった機能面の障害に加え、「恥ずかしい」「人に見られたくない」といった精神面にも悪影響をもたらします。いぬきデンタルクリニックではそんな歯並びの問題を矯正治療で解決することで、心身ともに美しく、健康になっていただくことを目標としております。

矯正が必要になる歯並び

上の前歯が出ている
上の前歯が出ている
顎がしゃくれている
顎がしゃくれている
歯列にすき間がある
歯列にすき間がある
デコボコしている
デコボコしている
かみ合わせが深い
かみ合わせが深い
口が閉まらない
口が閉まらない
無料矯正相談のご案内

歯並びに関するお悩み、矯正治療に対する疑問・不安などがある方は当院までお気軽ご連絡ください。いぬきデンタルクリニックでは矯正相談を無料で行っております。
※診断料は別途必要がかかります。

悪い歯並びによる悪影響

歯への影響
虫歯・歯周病になりやすい

歯並びに乱れがあると清掃効率が悪く、汚れが溜まりやすくなります。その結果、虫歯や歯周病のリスクが上昇します。

歯科治療が難しくなる

歯並び・かみ合わせの異常は、歯科治療を複雑にさせるため、治療期間が長くなったり、適合の良い詰め物や被せ物を入れることが困難となり予後が悪くなる可能性があります。

歯の寿命に関わる

厚生労働省と日本医師会が提唱した「8020(マチマルニマル)運動」というものがあります。これは「80歳になって20本以上の歯を残そう」という運動です。現在8020運動の達成者は51.2%と報告されています。
さらにこの8020運動の詳細を調べたデータもあります。
このデータによると
「正常咬合」の場合は達成率84.6%
「上顎前突(出っ歯)」の場合は達成率15.4%
「反対咬合(受け口)」の場合は達成率が0%
「開咬(噛んでいない)」の場合は達成率が0%
という結果が出ております。
つまり噛み合わせが悪いと将来的に歯の寿命が下がる可能性を示唆しています。
歯並びをキレイにすることは審美的な状態にするだけでなく、生涯長くにわたりご自身の歯を使ってお食事を召し上がれる可能性が高くなります。

身体への影響

歯並びが悪いと口腔清掃が困難となり、虫歯や歯周病のリスクが上がります。近年の研究では虫歯や歯周病はお口の健康に悪影響を及ぼすだけではなく、全身疾患との関連性が明らかにされています。具体的には脳梗塞、アルツハイマー、誤嚥性肺炎、心臓病、早産、未熟児の発症のリスクが高くなることや糖尿病の悪化をきたすことが報告されております。

発音への影響

前歯が出ている方や開咬の方は発音に影響を及ぼします。また、すきっ歯がひどい方は歯の間から空気が抜けることでうまく発音ができない場合もあります。
下顎前突(受け口)の方は「サ行」がうまく発音できない場合もあります。

小児矯正(子どもの歯並びの治療)

小児矯正は2段階治療

子どもの矯正治療は、一期治療(成長期の治療)と二期治療(大人の治療)の2段階に分けられます。成長期だからこそ得られる治療効果もたくさんありますので、適切な時期に矯正を開始するのが望ましいです。お子さまの歯並びやかみ合わせで気になる点が出てきたら、まず当院までご相談ください。

一期治療(成長期)

一期治療(成長期)

乳歯と永久歯が混在する混合歯列期に行う治療です。歯列の幅を広げたり、顎の成長を促進・抑制したりするのが主な治療目的となります。ほとんどのケースで着脱式の装置を使用します。

二期治療(成長期終了後)

二期治療(成長期終了後)

顎の骨の発育が終わり、永久歯も生えそろった時期に始める治療です。基本的に、年齢制限ありません。歯並びの乱れを細かく整える“歯列矯正”にあたります。

子どもの矯正で使用する装置
床矯正装置

床矯正装置

ワイヤーとプラスチックの床で構成された装置です。歯列の幅を広げるのが主な目的です。装置の中央部にネジが埋め込まれており、それを回すことで矯正力を調整できます。

リンガルアーチ(舌側矯正)

リンガルアーチ(舌側矯正)

歯列の舌側(裏側)につける矯正用ワイヤーです。装置が目立にくく、発音障害も現れにくいです。床矯正後の後戻り防止や大臼歯の位置固定としても使用します。

顎外矯正装置

顎外矯正装置

お口の外に着ける大型の矯正装置です。顎の骨の成長をコントロールするために使用します。目立ちやすい装置ですが、確実に奥歯の動きをコントロールします。また、就寝時を中心に使用しますので、お子様の心身にかかる負担は最小限に抑えられます。

大人の矯正治療(成人矯正)

成人矯正に年齢制限はありません!

成人矯正に年齢制限はありません!

歯並びの乱れを整える成人矯正は、何歳になってからでも受けることができます。歯並び・かみ合わせの問題は、一生涯つきまとうものなので、早期治療を行うことで様々なコンプレックスから早期に開放されます。矯正で歯並びが正常化されることで、見た目が美しくなるだけでなく、歯磨きしやすい、顎関節や筋肉に負担がかからない、全身の健康維持・増進につながるなど、さまざまなメリットを享受できます。

大人の矯正で使用する装置
マルチブラケット装置

マルチブラケット装置

ブラケットと呼ばれる四角い装置を歯面に設置して、矯正用ワイヤーを通します。ワイヤーの屈曲度に応じてさまざまな矯正力を働かせることができ、ほとんどの症例に適応可能です。ブラケットは金属製のものに加え、見た目が美しいセラミック製のものもご用意しております。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

透明なポリウレタン製のマウスピースを使った矯正法です。食事や歯磨きの際には取り外せて、周囲にも矯正中であることが気付かれにくいのが大きな利点です。マウスピースは約2週間ごとに患者さまご自身が交換します。そのため、通院頻度も比較的低くなっています。

矯正用アンカースクリュー

矯正用アンカースクリュー

矯正用アンカースクリューとは、インプラントのような金属製のネジを顎の骨に埋めて固定源とするための装置です。標準的な治療よりも短期間で効率良く歯を移動させることが可能となります。人工歯根とも呼ばれるインプラントとは全く別物で、とても細くて短く、埋入時の痛みや出血もほとんどありません。

部分矯正

気になる所だけ気軽に治せる矯正法

「前歯部」のような特定の部位だけ矯正する方法です。治療期間が短く、費用も安くなります。矯正装置を設置する歯も一部に限られることから、治療中の審美障害や発音障害なども起こりにくいです。気になる所だけきれいにしたい、短期間で矯正を終わらせたい、という方はお気軽にご相談ください。